すべての工程に責任を持つ「一貫施工体制」ひとつひとつ、丁寧に。自社で加工した木材を用いて、家を建てた後は、地域密着型経営の強みを活かしたアフターサービス・メンテナンス体制で、お客様の暮らしをずっと、見守っていく 。お客様のことを第一に考えたとき、「すべての工程に責任を持ち、管理・チェックする。」これが、私たちのたどり着いた答えでした。全ての工程を責任もって管理することで、自信を持ってお客さまにおすすめできる、高品質な住宅を作ることができる。お客さまに嘘をつかず、まじめに、誠実に 。本当に、お客さまのためになることを。そのためにわたしたちがお約束しているのが、「一貫施工体制」なのです。 木造建築にこだわるポラスでは、数多くある家づくりのすべての工程に、自社社員がしっかりと携わることにこだわっています。例えば木材は、自社のプレカット工場で、責任を持って丁寧に加工。精密な加工と日本一の生産量で、木のぬくもりならではの心地よさをかたちにしています。他にも、とことん住み手の立場に立った家をお届けするために、住まいの性能研究にも、余念がありません。住宅のための様々な研究開発をしている「 ㈱ ポラス暮し科学研究所」では、デザイン・構造・生産プロデュース・住環境の4分野から、日々、住みやすい家のかたちを追及しています。 確かな腕を持つ人材を育て、家づくりや街づくりの研究・開発をし、地盤の調査を行ってから、設計・構造の計算。ポラスは、“街づくり”もしています!ポラスでは家だけでなく、街そのものからデザインを施しています。「こんな街に住んでみたい!」と思えるような美しい景観と、分譲地ごとに設定されたコンセプトに沿った街づくりによって、お客様自身が地元に愛着を持っていただけるよう心がけています。たとえば、新たな分譲地をオープンする際の「街びらきイベント」や、夜になると自動点灯で街全体が美しくライトアップされる「灯かりのいえなみ協定 」、古き良き蔵を利用した個性豊かな「蔵のある街づくりプロジェクト」など、ポラスならではの発想力を活かしたプロジェクトを積極的に展開。これからもポラスでは、地域に密着した住宅メーカーだからこそできる、人と人をつなぐ住まいづくりを創造し続けていきます。▶ポラスグループの地域活性化 事業、蔵を活かした「はかり屋」ポラスの「一貫施工」紹介Webもぜひご覧くださいhttps://www.polus.co.jp/ikkansekoh/index.htmlR7
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