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品質の良いものを届けられる喜び
部署が変わっても、お客様に届ける価値に変わりはない。
製造も管理も、お客様に届けたい思いは同じ
入社してから半年間は、「羽柄材」という住宅の下地となる木材のプレカットの生産ラインで製造に携わっていました。半年後には、品質保証係へ異動し工場内の生産管理業務が中心となっています。
生産ラインに所属していた際は、実際に家の一部となる物を生産してお客様に品質の良いものを届けられることにやりがいを感じました。品質保証係へ異動になってからは、生産する立場から管理する立場へと変わりました。最初は戸惑いもありましたが、お客様に届ける価値に変わりはありません。製造の経験があったからこそ、生産管理で活かせることも多く、営業からの要望に受け答えがしっかりできたときにやりがいを感じます。


当社の説明会で一気に興味が湧いた
元々、浦和レッズのスポンサーということは知っていたけれど、業種や業界での立ち位置など何もわかっていませんでした。合同企業説明会で、採用担当の方から大変分かりやすく教えて頂き、一気に興味が湧いて入社したいと決めました。


図面の見方が少しずつわかるように
入社して4年目ですが、まだまだ若手です。今いる品質管理での経験もこれからだと思っています。まずは、一つひとつの仕事を責任持ってこなしていくこと。そして、上司が行っている業務を徐々に引き継げるようになりたいです。現在の部署に配属にされたことで、図面の見方が全く分からなかったのが、少しずつわかるようになってきました。


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